C59 呉線 (9) 広-安芸阿賀駅
広駅の広い構内は、ホーム2面と5本の待機線があり、始発列車が客921,925,927レとして待機する。
客921レはD51、客925,927レはC59,C62のいずれかが運用に就く。この前後には、301レ急行 音戸(音戸1号)通過後、
311レ急行 ななうら(303レ音戸2号)、客923レ,621レが発着する。
D51514[広] 客921レ、C59162 [糸] 客927レ, C6214 [糸] 客925レ 6:05に客921レが発車し、
竹原駅始発の宇品駅行客923レの後、客925レ、927レが次々と発車する。(広駅) [660430]
C59164 [糸] 客925レ「広-広島駅」 6:43発車 (広駅) [670827]
C59161 [糸] 客927レ,C59164 [糸] 客925レ C59 2両が運用に就く。 (広駅) [671008]
67年10月は、客925レ、927レは何れも「広-広島駅」である。
C59164 [糸] 客626レ「広島−糸崎駅」 午後の上り「糸崎駅」行
(安芸阿賀駅) [690329]
C59162 [糸] 客927レ「広−広島−宇品駅」 3番ホームに入り、7:00出発待機。 (広駅) [660430]
D51798[広] 客921レ6:15発、C6217 [糸] 客927レ7:00発, C59164 [糸] 客925レ6:43発
(広駅) [670827]
C59162 [糸] 客927レ, C6214 [糸] 客925レ 今日はC59, C62が受け持つ。(広駅) [660430]
C59162 [糸] 客927レ, C6214 [糸] 客925レ 今日はC59, C62が受け持つ。 (広駅) [660430]
66年4月当時は、客925レ、927レは何れも「広-広島-宇品駅行」である。
C59164 [糸] 客621レ「糸崎-広島駅」 朝の広島駅行客レ最終
(広−安芸阿賀駅) [660713]
C59162 [糸]客 927レ 入換待機 (広駅) [660430]
C59161 [糸] 客927レ,C59164 [糸] 客925レ 初秋の朝の空気に蒸気が残る。 (広駅)[671008]
C59162 [糸] 客923レ 竹原駅始発、広島駅行、朝の水面に蒸気煙を残す。(広-安芸阿賀駅) [680713]
C59164 [糸]客 925レ 出発ホームへ入線。 (広駅) [670827]
C59164 [糸] 客925レ 出発ホームへ入換。 (広駅) [670827]
C59164 [糸] 客925レ 夏の早い朝、待機線から出発ホームへ入換。 (広駅) [670827]
C59161 [糸] 311レ 急行「ななうら」 広駅発着のトップとして、6:10に発車した。
(広駅) [670827]
C6217 [糸] 客927レ, C59164 [糸] 客925レ C62, C59が受け持つ。 (広駅) [670827]